adidasと言えば・・・
三本ライン
ロゴのトレフォイル
また、スポーツで言えば、
サッカーとadidasは
切っても切れない関係だといえますね。
現にadidasは、
ワールドカップに参加する半数以上のチームで
オフィシャルスポンサーとなっていますし、
その上、大会自体のスポンサーにもなっています。
長い歴史を持ち、受け継がれてきたカラーを大切にしつつも、
時代にそったデザインと最新の技術
を提供していることこそが、adidasのブランドであり、
その人気を支える大きな要素だといえます。
また最近では、
昔に人気のあったデザインの復刻版が販売されていて、
それらも高い人気を得ています。
古いものでも新しい時代に受け入れられるものこそ、
本物の証だといえるのではないでしょうか。
■おすすめリンク
adidas(アディダス)は色褪せない
adidasやnikeといったトップブランドに
差をつけられている感は否めませんが、
PUMAの根強い人気は、
ジワリジワリとストリートファッションの中にも
浸透してきています。
実際にプロスポーツ選手やチームとの
コラボレーションだけにとどまらず、
ファッション界でも、
セレクトショップのBEAMS(ビームス)や
UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)等と
コラボレーションしたり、
ミハラヤスヒロとも
「PUMA by MIHARAYASUHIRO (プーマ バイ ミハラヤスヒロ)」
といったブランドを立ち上げたりしています。
今まで、日本でのPUMAアパレルの流通は
ヒットユニオンが担ってきたのですが、
平成15年（2003年）2月24日に
プーマ ジャパン株式会社が設立され、
PUMAの販売事業から撤退したという経緯もあります。
■おすすめリンク
PUMA(プーマ)の人気の秘密
某Q&Aサイトで、
Amazonのロゴマークは、矢印なのか口なのか？
と質問されていたので、調べてみました。
今のロゴマークが発表されたのが、2000年1月25日。
顧客満足を表現した「スマイル」をデザインし、
社名ロゴの「a」の下部から「z」の下部にかけて「スマイル」のカーブを描いた。
と、ありました。
ですので、正解は口(スマイル)でした！
ロゴマークの由来や意味はおもしろそうなので、
これからちょこちょこ調べて書いてみたいと思います。
バリに旅行へ行ったときに購入したのがきっかけで
なぜか意識なく、3足ももっている
SKECHERSの靴。
しかも、スリッポン、サンダル、スニーカーと
デザインはバラバラですが
やはり自分の好みとか履き心地があう靴のメーカーって
あるんですね。
誰に教えられたわけでなく
自分でみつけてお気に入りになったアイテムというのは
なぜかすごく愛着がわいてきて
またリピートしたくなるものですね。
Trimm Dich(トリムディッヒ)は、
1960〜1970年代に行われた「Trimm Dich (体を鍛えろ!!と言う意味)」
キャンペーンのメインキャラクターです。
Yahooオークションでも、トリムディッヒで検索すると、
ジャージをはじめとするアイテムがヒットします。
1970年代に発売されていた「トリム・ディッヒ ジャージ」を
2003年に復刻し発売されたのが、1stモデル。
このモデルはすごく人気があったので、
今ではもう新品ではほとんど手に入れることができなくなっています。
私は、2ndモデルのジャージ(ブラック)と長袖Tシャツ(ブルー)をもっていますが、
どちらもMensのMサイズなので、かなり大きめです。
残念ながら、ほとんど着用することはありません・・・。
NIKEのロゴマークのことを
「Swoosh（スウッシュ）」
と、呼ぶって知っていましたか？
実はわたし、つい先日まで知りませんでした。
しかし、NIKEのロゴマークがすっごく安い値段だったということは
知っていました。
もう少し詳しく説明しますと、
このNIKEのロゴは、グラフィックデザイン科の女子学生(キャロライン・デビットソン)が、
たった35ドルでデザインしたものだそうです。
ちなみに、このロゴは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケの羽を表わしています。
ニケだからNIKE(ローマ字読み)。
■おすすめリンク
nike(ナイキ)のムーブメント